検品基準のすり合わせを徹底し、一つ一つ丁寧に検査します。

製造過程でどうしても生じてしまう不適合品。不適合品は企業のブランドイメージを傷つけ、お客様の信用を損ねます。
ディエムケイは様々な形状の部品を検査しています。小さくて数も多く検品が大変、という企業はとても多いです。
打ち合わせによる検品基準の把握を徹底し、一つ一つ丁寧に確認。
これまで従業員の方に大きな負担をかけていた検品業務を代行します。

  • 打ち合わせイメージ
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    1.打ち合わせ

    ヒアリングで細かな希望を把握

    当社の営業マンがお客様の元に伺い、打ち合わせを行います。
    お客様の求める検品レベルをしっかりと把握します。

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  • 部材搬入・検品準備イメージ
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    2.部材搬入・検品準備

    それぞれの些細なご要望にも対応

    部品を搬入し、製品別・ロット別に区分けします。
    検査指図書、作業手順書を正確に認識します。

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  • 検品イメージ
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    3.検品スタート

    検品基準をしっかり把握

    「検品」と一言で言っても、その基準は言葉にすることが難しく、例外事例も稀に発生します。そこでディエムケイでは、何件かテスト検品を行い、「これはどうなんだろう?」という事例をお客様にお見せして検品基準をしっかり認知します。

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  • 検品作業イメージ
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    4.検品作業

    細かい部分まで徹底したチェック

    汚れ・キズ・ゆがみなどが無いか細かくチェックします。
    外観検査・機能検査などきめ細かな製品検品を実施しております。

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  • 発送イメージ

    5.発送

    梱包・発送も妥協しない

    いくら綿密に検品を行っても、お客様のお手元に届く際に梱包が不十分では、そのご依頼は成功とは言えません。
    検品後の梱包・発送まで気を抜かず、確実にお客様に納品いたします。

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